WisteriaRice
女性向け同人描きの徒然。
about
現在、花の慶次メインとなっています。
■花の慶次/奥村受。幸村受や政宗受もちょろっと。
■その他気ままに。
※ 年齢制限物(R-18)の閲覧については、自己責任でお願いします。
閲覧後のトラブル/苦情等はお請けしかねます。
※ 当ブログに掲載しておりますものは、全て無断転載厳禁とさせて頂きます。
フリー素材に関しては、ご自由にお持ち帰りください。
ピクシブ→過去ログとかまとめは全部こっち。ピクシブページへ

乙女新刊予約通販始まりました。


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新刊予約開始されましたー
とらのあなさん専売で、戦国乙女新刊予約開始されましたー。
コチラからどうぞ↓
18禁なのでご注意
春コミ後に納品予定です。
2年以上ぶりの個人誌、色々勝手がわからなくなっていましたが、楽しかったです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
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夏コミ申し込みました
去年の
くゆる。
現パロ*慶次×助右衛門。でも助右衛門は出てきません。煙草話し。誤字脱字あったらすんません。
***************************************
寒い。どう考えても去年より、否、生きてきた中で最も寒いと感じる。
夜中にふと目が覚めてしまい、しかも、買い置きしていた筈の煙草が見当たらないという大惨事。
世の中の嫌煙ブームに逆行するように、どうにも俺は禁煙とやらをする気がさらさらないらしい。
一瞬は買いに行くのを躊躇ったものの、無いと思うと気が気でなく、妙な危機感に苛まれ、居てもたってもいられなくなってしまった。
数分間、ベッドに寝転んでは起き、数時間前までは快適な温度に保たれていた筈の恐ろしく寒いリビングを行ったり来たりした後、意を決して俺は脱ぎ散らかしていたジーンズとダウンジャケットを纏い、ジッポーと財布、家の鍵を装備し、戦地に赴く兵士のような意気込みで、徒歩3分のコンビニを目指すことにした。
眠る前は、腐れ縁である兼続殿と居酒屋で酒を煽っていた。
いつからか、自然と毎週月曜の夜は決まって二人で飲むようになっていて、週の頭に敢えて飲む。
そして、一週間を過ごし、互いに休みを挟んでまた飲む。
その帰り際、普段ならば必ず自宅であるマンションの近所にあるコンビニで煙草とコーヒーを買って帰るのだが、今日に限って立ち寄るのを疎かにしていた。それがこの様である。
気持よく語らい、旨い酒と肴を平らげて、火照った身体には外の冷えた風は心地よかったものの、一旦、それが切り替わってしまうとどうしてまあ、これほどまでの苦境となるのか。
ニュースで聞いた、今年最高の最低気温と大寒波とやらは伊達ではないらしい。
ダウンジャケットの下は、目的地はすぐそこだという、寝起きというか、不精した気持ちの現われでシャツ一枚。
自殺行為である。
吐く息は白じろとして、氷結していく音が聞こえるような錯覚さえ感じ、防御の一切ない耳なんかは、千切れそうなほど痛い。
寒いのが不得手なわけではないのだが、これは異常だ。
部屋に鍵を掛けて、外に出てからまだ2分足らずだが、既にポケットに突っ込んでいる指さえ感覚が危うい。
「・・・・・・しくじったな。」
ぼそりと呟きつつ、軽く首を竦めながら震わせる。
嗚呼、本当に、なんだっていうんだ。
コンビニに辿り着いた俺は、エアコンの暖かな店内へと足早に飛び込んだ。
そして、深夜のコンビニ特有のやる気のない歓迎の声を尻目に、商品を物色する素振りを装いながら店内を一周し、ホット飲料の陳列棚に向かった。
選ぶのは決まっていつも、ブラックコーヒーの190g缶だ。
手頃だし、飲み干すまで暖かさが変わらない。
缶ジュース独特の金臭さも、地味に嫌いではなかったりする。
俺は、居酒屋帰りに買っておかなかった自分の愚行に少しばかりの憎しみを脳内で愚痴り、いつものコーヒーを一本選んで、レジに向かう。
時刻は午前3時半過ぎ。配送が届いたのか、店員は弁当の陳列棚の前で作業に当たっており、一向にこちらを振り返らない。
これくらいの事、普段ならどうとしたことでもないが、今は虫の居所があからさまに悪い俺は、思わず、舌打ちをしそうになった。
が、そこで漸く、店員がこちらに気づいて駆け寄ってきた。
無愛想な表情を浮かべて、6番の煙草を指定し、会計を済ませ、俺は軽いため息を吐いてコンビニの店先に備え付けられた灰皿に移動した。
「・・・・・・・・・・謝罪のひとつもなしか・・・・なっとらんな。」
我ながら、器の小さいぼやきとは思う。
買ったばかりの煙草をフィルムを外す前に叩いて葉をやや詰めた後、開封してケツを指で弾き一本だけ飛び出たそれを啄む。
愛用のジッポーで火を灯せば、嗅ぎ慣れた紫煙がぷかりと寒空に溶けていった。
辺りの壮絶な寒さに、肺に取り入れる煙がやたらと新鮮で、健康の欠片もない深呼吸をし、禁断症状から解放された俺は、一緒に買ったコーヒーも開けて、交互に口にする。
先ほどの煙草も半分まで減ったくらいに、コーヒーが暖を求めたせいで四口足らずで底をついたのもあってか、なんとなく、煙草のパッケージに書かれている例の注意文を読むという無意味な行動に出てみた。
“喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。”
ごもっともな忠告。ごもっともな話し。
毎日目にして、毎日無視をする言葉。
ただ、これを見て禁煙を考えたとしても、今日の俺の行動を振り返れば不可能なのではないかと捻くれる。
もし、俺が禁煙が出来たとしたら、きっとそれは、“恋人”が本気で心配して、本気で取り上げてくれればそれも出来るのだがな、と、ふと、考える。
「・・・・・・・・だがなぁ・・・・・」
考えたが、それも直ぐに無いなと思考が展開した。
兼続殿にも会う都度に自慢する、俺の恋人は、心配するどころか、止めるどころか、俺のこの煙草を嗜む指や口元、匂いが好きだと言ってくれる。吸い過ぎた時だけ窘めては来るが、それだけだ。
それに煙草の匂いや、舌の痺れる味があるから余計に、恋人の匂いが甘いとも気付くし、舌が甘露とも知れている・・・と思う。
「減らしても、止めれんな。」
俺は、知らぬ間に火種が消えるほどギリギリまで短くなってしまっていたソレを灰皿に捨て、来た時と同じように背を丸めて帰路についた。
得た教訓は、とりあえず、ストックは必ず用意しておくことと、やはり俺の恋人は最高だということだった。
後日、そういうことがあったというのを恋人に伝えた折、これを機に禁煙でもどうだと推められるのは、また別の件である。
************************************
助右衛門は慶次の身体を心配してるし出来るなら止めたいんだけど強制はしないし、そんなんで慶次が禁煙できたら苦労はないくらいに思ってて欲しい。でも煙草を吸う慶次が嫌いなわけじゃなくて寧ろ俺の慶次は何やっても様になる。好き。くらいに思ってて欲しいですねっと。
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寒い。どう考えても去年より、否、生きてきた中で最も寒いと感じる。
夜中にふと目が覚めてしまい、しかも、買い置きしていた筈の煙草が見当たらないという大惨事。
世の中の嫌煙ブームに逆行するように、どうにも俺は禁煙とやらをする気がさらさらないらしい。
一瞬は買いに行くのを躊躇ったものの、無いと思うと気が気でなく、妙な危機感に苛まれ、居てもたってもいられなくなってしまった。
数分間、ベッドに寝転んでは起き、数時間前までは快適な温度に保たれていた筈の恐ろしく寒いリビングを行ったり来たりした後、意を決して俺は脱ぎ散らかしていたジーンズとダウンジャケットを纏い、ジッポーと財布、家の鍵を装備し、戦地に赴く兵士のような意気込みで、徒歩3分のコンビニを目指すことにした。
眠る前は、腐れ縁である兼続殿と居酒屋で酒を煽っていた。
いつからか、自然と毎週月曜の夜は決まって二人で飲むようになっていて、週の頭に敢えて飲む。
そして、一週間を過ごし、互いに休みを挟んでまた飲む。
その帰り際、普段ならば必ず自宅であるマンションの近所にあるコンビニで煙草とコーヒーを買って帰るのだが、今日に限って立ち寄るのを疎かにしていた。それがこの様である。
気持よく語らい、旨い酒と肴を平らげて、火照った身体には外の冷えた風は心地よかったものの、一旦、それが切り替わってしまうとどうしてまあ、これほどまでの苦境となるのか。
ニュースで聞いた、今年最高の最低気温と大寒波とやらは伊達ではないらしい。
ダウンジャケットの下は、目的地はすぐそこだという、寝起きというか、不精した気持ちの現われでシャツ一枚。
自殺行為である。
吐く息は白じろとして、氷結していく音が聞こえるような錯覚さえ感じ、防御の一切ない耳なんかは、千切れそうなほど痛い。
寒いのが不得手なわけではないのだが、これは異常だ。
部屋に鍵を掛けて、外に出てからまだ2分足らずだが、既にポケットに突っ込んでいる指さえ感覚が危うい。
「・・・・・・しくじったな。」
ぼそりと呟きつつ、軽く首を竦めながら震わせる。
嗚呼、本当に、なんだっていうんだ。
コンビニに辿り着いた俺は、エアコンの暖かな店内へと足早に飛び込んだ。
そして、深夜のコンビニ特有のやる気のない歓迎の声を尻目に、商品を物色する素振りを装いながら店内を一周し、ホット飲料の陳列棚に向かった。
選ぶのは決まっていつも、ブラックコーヒーの190g缶だ。
手頃だし、飲み干すまで暖かさが変わらない。
缶ジュース独特の金臭さも、地味に嫌いではなかったりする。
俺は、居酒屋帰りに買っておかなかった自分の愚行に少しばかりの憎しみを脳内で愚痴り、いつものコーヒーを一本選んで、レジに向かう。
時刻は午前3時半過ぎ。配送が届いたのか、店員は弁当の陳列棚の前で作業に当たっており、一向にこちらを振り返らない。
これくらいの事、普段ならどうとしたことでもないが、今は虫の居所があからさまに悪い俺は、思わず、舌打ちをしそうになった。
が、そこで漸く、店員がこちらに気づいて駆け寄ってきた。
無愛想な表情を浮かべて、6番の煙草を指定し、会計を済ませ、俺は軽いため息を吐いてコンビニの店先に備え付けられた灰皿に移動した。
「・・・・・・・・・・謝罪のひとつもなしか・・・・なっとらんな。」
我ながら、器の小さいぼやきとは思う。
買ったばかりの煙草をフィルムを外す前に叩いて葉をやや詰めた後、開封してケツを指で弾き一本だけ飛び出たそれを啄む。
愛用のジッポーで火を灯せば、嗅ぎ慣れた紫煙がぷかりと寒空に溶けていった。
辺りの壮絶な寒さに、肺に取り入れる煙がやたらと新鮮で、健康の欠片もない深呼吸をし、禁断症状から解放された俺は、一緒に買ったコーヒーも開けて、交互に口にする。
先ほどの煙草も半分まで減ったくらいに、コーヒーが暖を求めたせいで四口足らずで底をついたのもあってか、なんとなく、煙草のパッケージに書かれている例の注意文を読むという無意味な行動に出てみた。
“喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。”
ごもっともな忠告。ごもっともな話し。
毎日目にして、毎日無視をする言葉。
ただ、これを見て禁煙を考えたとしても、今日の俺の行動を振り返れば不可能なのではないかと捻くれる。
もし、俺が禁煙が出来たとしたら、きっとそれは、“恋人”が本気で心配して、本気で取り上げてくれればそれも出来るのだがな、と、ふと、考える。
「・・・・・・・・だがなぁ・・・・・」
考えたが、それも直ぐに無いなと思考が展開した。
兼続殿にも会う都度に自慢する、俺の恋人は、心配するどころか、止めるどころか、俺のこの煙草を嗜む指や口元、匂いが好きだと言ってくれる。吸い過ぎた時だけ窘めては来るが、それだけだ。
それに煙草の匂いや、舌の痺れる味があるから余計に、恋人の匂いが甘いとも気付くし、舌が甘露とも知れている・・・と思う。
「減らしても、止めれんな。」
俺は、知らぬ間に火種が消えるほどギリギリまで短くなってしまっていたソレを灰皿に捨て、来た時と同じように背を丸めて帰路についた。
得た教訓は、とりあえず、ストックは必ず用意しておくことと、やはり俺の恋人は最高だということだった。
後日、そういうことがあったというのを恋人に伝えた折、これを機に禁煙でもどうだと推められるのは、また別の件である。
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助右衛門は慶次の身体を心配してるし出来るなら止めたいんだけど強制はしないし、そんなんで慶次が禁煙できたら苦労はないくらいに思ってて欲しい。でも煙草を吸う慶次が嫌いなわけじゃなくて寧ろ俺の慶次は何やっても様になる。好き。くらいに思ってて欲しいですねっと。
2014サークル活動について
今年のサークルカット元絵。
松風年だということと、花の慶次でちゃんと同人活動をしていきたいと改めて感じたのもあり、初心に帰って慶次。
今年は、受かれば相棒の黒住伴さんと【くろもち。】名義にて夏コミに参加いたします。
決定済みの予定一覧は↓戒めのためにアップ。
■花の慶次
慶次×助右衛門/成人向け/両A面本(くろもち。)
兼続×幸村/成人向け(くろもち。)
健全オールキャラ本(藤米屋)
決定済みノベルティ…ボックスウエットティッシュ/トートバック 共に先着順
■バジリスク
弦之介×朧メイン健全本(藤米屋)
■戦国乙女
ヒデヨシ×ノブナガ/成人向け/フタナリ要素を含みます。
以上が決定済みで、夏コミ間に合えば慶次本はすべて揃えます。…揃えます。
同人での活動はこれくらいなのですが、ちゃんと仕事もしないとなぁ…と思いつつ。
とりあえず、慶次でオフライン頑張りたいです。ホント出す出す詐欺もいいとこry
暫くはPixivには告知とかだけの更新になりそうなので、ブログ更新がメインになると思います。
こんな感じですが宜しくお願いします。
で、すっごい心配してくださって頂いている方がいらっしゃるものあり、ランキングに改めて登録したいと思います。ありがとうございますつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ずっと確認できていなかったお陰で、コメントに気づいて・・いま・・・せんで・・・した。本当にすみません;;;
もし、また消えちゃったら大人しく携帯サイト作るかなんとかします。携帯サイト作る予定はあったんですが、オフライン活動まとめサイトって感じでつくろうと考えていたものの、それじゃあ味気ないですものね。
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