WisteriaRice
女性向け同人描きの徒然。
【兼政*R-18】相思
兼政エロ描きたいんだけど、なんかあるかな?と振ったところ、友達の伴さんから立ちバックとか、と出たので勇んでみた。
モロエロなので苦手な方は注意してください。
また、描いた物に小説をつけてもらったよ!!やったね!!


「っく、……、ッ」
膝が折れそうになった瞬間、儂の腰を押さえる手に力がこもり、引き上げられた。ともなって、儂の体に侵入している熱い塊も、奥の奥まで入り込む。
「ッ…ぐ、…」
間の抜けた声があがりそうになり、強く歯を食い縛った。きりきりという己の歯が噛み合う音に混じり、濡れそぼった女壺を激しく突くような音が頭に響く。しかし女など此処には居らぬ。突かれているのは、儂であった。
「ふ、ッ……、う、…ゥ」
これは夢なのではないか。
幾度となくそう思った。否、夢であればいいという願いかもしれぬ。男の陰茎を女のように受け入れ、容赦なく突かれながら、儂の体は快感に震えておる。屈辱以外の何があろうか。壁に手をつき、足をがくがくと情けなく震わせながら、尻を差し出して声を堪えておるのだ。屈辱以外の、何が、あろうか。
「っん、……あッ」
余計なことを考えておったせいか、喉をかっ捌きたくなるような声が洩れてしまった。際まで引き抜かれたとき、怒張した亀頭が儂の弱いところを強く擦ったのだ。
「くそ、っ……ッ」
儂は改めて歯を食い縛る。声をあげてしまったことよりも、尻のなかを行き来する陰茎の動きを明確に捉えている儂自身の肉体が、忌々しくて仕方がなかった。
繋がるたびに、突かれるたびに、体を拓かれてゆく自覚があった。抑えようとしてもひとりでに尻の内の肉はうねり、陰茎をくわえて悦ぶ。どれほど歯を食い縛り声を殺そうとしても、悦びの声が喉を掻き毟る。弱いところを避けて突かれれば、もどかしい心地に全身が焦れて波打つ。
浅ましい、汚ならしい、愚かしい。自嘲と快感に板挟みとなり、頭と心が疲労していく。体だけは、暴力のごとく与えられる快感にどこまでも素直に震え続ける。それがまた、自嘲を生む。
その時、急にぴたりと動きが止んだ。ねだるような呻きを洩らした己の喉が信じられぬ。
「何か別の事を考えておられますな」
熱のない声が背中に降る。今の今まで好き勝手に儂を突き上げ抉っておったのは本当にこの男なのかと疑ってしまうほど、動きと声に格差がある。
「何を考えておいでですか」
「っく、あ、ッ」
束の間止んでいた動きが再開された。激しさを増している。女壺を掻き混ぜる音、などと言う優しい表現では追い付かぬ。儂の尻から、泥濘を掻き混ぜるような音が高く上がる。尻を泥濘に変えている油が、泡立ちながら腿を伝い落ちているのが解る。
「ッ貴、様……ひ、ッ……ぐ、っ」
殺す、と口走った。儂の体をこのように変えて、殺さねば気が済まぬと思った。殺す、殺す、殺すと、喘ぎに潰れる喉で何度も何度も吠えた。
「手前を殺しますか」
「ぐ、ぅっ」
冷ややかな声が耳元に迫った。体が密着する。尻と腰もぴたりと合わさって、体の奥まで貫かれる。脳天を突き抜けるような甘い痺れに、手をついている眼前の壁へ思わず頬を押し付けた。
「どうやって殺して下さいますか」
儂の腰を掴んでおった手が、するすると肌を滑る。柔らかく力の抜けた五本の指が、まとわりつく着物の間をぬうようにして儂の腹へとまわり、胸元まで這い上がる。
激しい腰の動きは止んでおるというのに、この男は指先だけでも儂の体を疼かせる。忌々しかった。殺してやりたいと再度思った。
「どうやって、殺して下さいますか。斬ろうにも、刀はもうお手元にはありませんな」
冷たい声が耳を震わせると同時に、熱く濡れた舌が耳の裏側をぞろりと這い上がる。どれがこの男の本当の熱なのか、解らない。冷たい声が真実なのか。耳をねぶる熱い舌が、体を貫く熱い塊が真実なのか。
「どうやって、殺して下さいますか。首を絞めようにも、この体勢では無理がありますな」
「っ黙、れ…ッ」
遊ぶような声がたまらなく不愉快で、儂は忌々しさを込めて呻いた。呻いたつもりであったが、こぼれた声は吐息に近いほど掠れていた。
「なるほど、そうですか」
要領を得ない言葉を発して、男は儂の胸元で遊ばせていた手を儂の頬へぴたりとつけた。温かい手だった。情交で火照り熱を持った頬にさえ温かく思えるということは、儂と同じかそれ以上に、この男も体を火照らせているということであろうか。
下らぬ事を考えていると、男の手は頬を柔く二度撫でたあとで、おもむろに儂の口を指でこじ開けて来た。上顎を吊り上げるかのように人差し指と中指が引っ掛けられ、掌で強く頬を押されて、顔の向きを矯正される。
「っう、あ、止め、」
すぐそばにあるその顔で、何をされるのか気付いた。儂はそれが大嫌いであった。儂が儂でなくなっていく気がして、堪らなく嫌だった。
しかし男は、儂の制止など一度も聞いたことがなかった。茶の席などで見せるようなあの胡散臭い爽やかな微笑みを浮かべて、ゆっくりと言葉を置くように喋る。
「黙れと申されましたな。手前の舌を噛み切って殺して下さいますか」
儂が何か返す前に、男の舌が、柔らかく甘く、唇を舐めてきた。乾いていた胸の奥に蜜のような甘さが満ち、心がとけ出すのが解る。恐ろしかった。体だけでなく心まで拓かれてしまうのが、儂の心が儂のものでなくなってしまうのが、堪らなく恐ろしかった。
この男の口付けは体を貪る動きとは裏腹に、いつも優しかった。なぜこのように優しい口付けをしてくるのか、儂には解らなかった。
「っん、……ふ、…ッ」
尖った犬歯の先を執拗に責められ、その柔らかな舌に穴をあけてしまうのではないかと恐ろしくなった儂が唇の開きを大きくすると、待っていたとでも言うように舌が奥まで入り込んで来る。上も下もこの男で満たされ、溶かされる。抗えない甘さだった。儂の舌は儂の意志から切り離されて、ひとりでに男の舌へ寄り添っていく。
舌と舌が絡み合う濡れた音のなかに、男のあの熱のない声が紛れた。
お慕いしておりますよ。
何という嫌な男なのかと、心底から思った。いっそ声まで熱く甘かったなら、心はやらぬなどと思う事もなく、真っ逆さまに墜ちることが出来たであろうに。
-----------------------------------------------
適当な漫画っぽいものの、空白のセリフまで埋めてくれたんだぜ!
マジありがとー (΄◉◞౪◟◉‵)人(΄◉◞౪◟◉‵)
ってか政宗のおちんちん初めて描いたなーってしみじみした。ちんしみ。
モロエロなので苦手な方は注意してください。
また、描いた物に小説をつけてもらったよ!!やったね!!
「っく、……、ッ」
膝が折れそうになった瞬間、儂の腰を押さえる手に力がこもり、引き上げられた。ともなって、儂の体に侵入している熱い塊も、奥の奥まで入り込む。
「ッ…ぐ、…」
間の抜けた声があがりそうになり、強く歯を食い縛った。きりきりという己の歯が噛み合う音に混じり、濡れそぼった女壺を激しく突くような音が頭に響く。しかし女など此処には居らぬ。突かれているのは、儂であった。
「ふ、ッ……、う、…ゥ」
これは夢なのではないか。
幾度となくそう思った。否、夢であればいいという願いかもしれぬ。男の陰茎を女のように受け入れ、容赦なく突かれながら、儂の体は快感に震えておる。屈辱以外の何があろうか。壁に手をつき、足をがくがくと情けなく震わせながら、尻を差し出して声を堪えておるのだ。屈辱以外の、何が、あろうか。
「っん、……あッ」
余計なことを考えておったせいか、喉をかっ捌きたくなるような声が洩れてしまった。際まで引き抜かれたとき、怒張した亀頭が儂の弱いところを強く擦ったのだ。
「くそ、っ……ッ」
儂は改めて歯を食い縛る。声をあげてしまったことよりも、尻のなかを行き来する陰茎の動きを明確に捉えている儂自身の肉体が、忌々しくて仕方がなかった。
繋がるたびに、突かれるたびに、体を拓かれてゆく自覚があった。抑えようとしてもひとりでに尻の内の肉はうねり、陰茎をくわえて悦ぶ。どれほど歯を食い縛り声を殺そうとしても、悦びの声が喉を掻き毟る。弱いところを避けて突かれれば、もどかしい心地に全身が焦れて波打つ。
浅ましい、汚ならしい、愚かしい。自嘲と快感に板挟みとなり、頭と心が疲労していく。体だけは、暴力のごとく与えられる快感にどこまでも素直に震え続ける。それがまた、自嘲を生む。
その時、急にぴたりと動きが止んだ。ねだるような呻きを洩らした己の喉が信じられぬ。
「何か別の事を考えておられますな」
熱のない声が背中に降る。今の今まで好き勝手に儂を突き上げ抉っておったのは本当にこの男なのかと疑ってしまうほど、動きと声に格差がある。
「何を考えておいでですか」
「っく、あ、ッ」
束の間止んでいた動きが再開された。激しさを増している。女壺を掻き混ぜる音、などと言う優しい表現では追い付かぬ。儂の尻から、泥濘を掻き混ぜるような音が高く上がる。尻を泥濘に変えている油が、泡立ちながら腿を伝い落ちているのが解る。
「ッ貴、様……ひ、ッ……ぐ、っ」
殺す、と口走った。儂の体をこのように変えて、殺さねば気が済まぬと思った。殺す、殺す、殺すと、喘ぎに潰れる喉で何度も何度も吠えた。
「手前を殺しますか」
「ぐ、ぅっ」
冷ややかな声が耳元に迫った。体が密着する。尻と腰もぴたりと合わさって、体の奥まで貫かれる。脳天を突き抜けるような甘い痺れに、手をついている眼前の壁へ思わず頬を押し付けた。
「どうやって殺して下さいますか」
儂の腰を掴んでおった手が、するすると肌を滑る。柔らかく力の抜けた五本の指が、まとわりつく着物の間をぬうようにして儂の腹へとまわり、胸元まで這い上がる。
激しい腰の動きは止んでおるというのに、この男は指先だけでも儂の体を疼かせる。忌々しかった。殺してやりたいと再度思った。
「どうやって、殺して下さいますか。斬ろうにも、刀はもうお手元にはありませんな」
冷たい声が耳を震わせると同時に、熱く濡れた舌が耳の裏側をぞろりと這い上がる。どれがこの男の本当の熱なのか、解らない。冷たい声が真実なのか。耳をねぶる熱い舌が、体を貫く熱い塊が真実なのか。
「どうやって、殺して下さいますか。首を絞めようにも、この体勢では無理がありますな」
「っ黙、れ…ッ」
遊ぶような声がたまらなく不愉快で、儂は忌々しさを込めて呻いた。呻いたつもりであったが、こぼれた声は吐息に近いほど掠れていた。
「なるほど、そうですか」
要領を得ない言葉を発して、男は儂の胸元で遊ばせていた手を儂の頬へぴたりとつけた。温かい手だった。情交で火照り熱を持った頬にさえ温かく思えるということは、儂と同じかそれ以上に、この男も体を火照らせているということであろうか。
下らぬ事を考えていると、男の手は頬を柔く二度撫でたあとで、おもむろに儂の口を指でこじ開けて来た。上顎を吊り上げるかのように人差し指と中指が引っ掛けられ、掌で強く頬を押されて、顔の向きを矯正される。
「っう、あ、止め、」
すぐそばにあるその顔で、何をされるのか気付いた。儂はそれが大嫌いであった。儂が儂でなくなっていく気がして、堪らなく嫌だった。
しかし男は、儂の制止など一度も聞いたことがなかった。茶の席などで見せるようなあの胡散臭い爽やかな微笑みを浮かべて、ゆっくりと言葉を置くように喋る。
「黙れと申されましたな。手前の舌を噛み切って殺して下さいますか」
儂が何か返す前に、男の舌が、柔らかく甘く、唇を舐めてきた。乾いていた胸の奥に蜜のような甘さが満ち、心がとけ出すのが解る。恐ろしかった。体だけでなく心まで拓かれてしまうのが、儂の心が儂のものでなくなってしまうのが、堪らなく恐ろしかった。
この男の口付けは体を貪る動きとは裏腹に、いつも優しかった。なぜこのように優しい口付けをしてくるのか、儂には解らなかった。
「っん、……ふ、…ッ」
尖った犬歯の先を執拗に責められ、その柔らかな舌に穴をあけてしまうのではないかと恐ろしくなった儂が唇の開きを大きくすると、待っていたとでも言うように舌が奥まで入り込んで来る。上も下もこの男で満たされ、溶かされる。抗えない甘さだった。儂の舌は儂の意志から切り離されて、ひとりでに男の舌へ寄り添っていく。
舌と舌が絡み合う濡れた音のなかに、男のあの熱のない声が紛れた。
お慕いしておりますよ。
何という嫌な男なのかと、心底から思った。いっそ声まで熱く甘かったなら、心はやらぬなどと思う事もなく、真っ逆さまに墜ちることが出来たであろうに。
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